『団地の資産価値を高める!』貴重な取り組み事例を紹介
横浜市青葉区に佇む37棟・総戸数820戸からなる大規模集合住宅『すすき野団地』。築46年が経過し、建物の高経年化と住民の高齢化という問題に直面するものの、今年登記された「団地管理組合法人」が中心となり、様々な形で団地に活気を取り戻すための活動が実現しています。2017年から理事長を務める小柴健一さんに、現在同じような悩みを抱える日本各地の団地から注目を集める、先進的な取り組みについて話を伺いました。
※本記事は、2020年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲