マンション・ラボ

はじめまして! マンションライフにフォーカスした情報をお届けするメディア 「マンション・ラボ」です!

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マガジン

  • リアルな声をお届け! マンション アンケートレポート集

    マンションに関するさまざまな調査を行い、レポートにまとめました。 リアルな声を、ぜひご覧ください!

  • マンションは管理が命!

    マンションの管理や修繕に関する情報をまとめました!

  • マンションライフをアップデート!

    マンションの暮らしをちょっとよくする、住みやすくする情報をまとめています。

  • 元住民が語る、軍艦島の暮らし

    ドラマの舞台としても話題の軍艦島。 元住民が語る、当時の様子や暮らしぶりを 徹底レポート。

  • アゲよう!マンション防災力!

    地震や台風などの災害対策に役立つ情報をまとめています。

リアルな声をお届け! マンション アンケートレポート集

マンションに関するさまざまな調査を行い、レポートにまとめました。 リアルな声を、ぜひご覧ください!

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  • 7本

【アンケートレポート】マンションで人気の共用施設を発表。今後はDX化で利便性UPを望む声も!

今回は、集合住宅(分譲/賃貸)に暮らす方を対象に、共用施設やサービスの利用実態をリサーチ。その結果をレポートします。 【ユーザー属性】 調査期間:2024年10月25日~10月28日 調査方法:インターネット調査(日本国内に住む 20歳~79歳のインターネットパネル登録モニターを対象に実施) 回答者数:予備調査9,491名(分譲:5,539名、賃貸:3,952名)本調査517名(分譲:472名、賃貸:45名) 【結果と考察】 共用施設やサービスの分譲・賃貸別の実態

【マンションの防災対策アンケート結果を発表】 巨大地震発生!でもこのままだと、自宅での生活が継続できないかも・・・ ~安心してマンションにとどまれるよう、安全な環境をつくっておこう~

マンション全戸一括型インターネットシェアNo.1※で、マンションの防災活動の支援も行う株式会社つなぐネットコミュニケーションズは、集合住宅(マンション・アパート)に暮らす居住者に対して「マンションでの防災対策に関するアンケート」を実施いたしました。以下、概要をご報告します。 【調査概要】 調査期間:2024年7月7日~7月15日 調査方法:インターネット調査 回答者数 予備調査:4,083名(分譲:1,625名、賃貸:2,458名) 本調査:515名(分譲:309

マンションの資産価値維持に貢献する「理事会の役員」って大変?なりたい?なりたくない?正直な気持ち、聞きました!

みなさん、こんにちは。マンション・ラボ編集部です。 今回は、マンションの資産価値の維持や、末永く快適、安心、安全に暮らすための、さまざまな活動を行う「マンション理事会」に関するアンケートを実施いたしましたので、その結果をお知らせします。 【アンケートの調査概要】--------------------------------- 調査方法:インターネット調査 実施期間:2024年2月16日~3月11日 回答者数:1,573名 -------------------------

【マンション住民約2,200名が答えた、防災対策アンケートの結果を発表】大地震の際、全体の約8割の住民が自宅での被災生活を想定している一方で、マンション全体の5割以上がマンションの防災対策が進んでいないと回答

マンションの防災活動の支援も行う、株式会社つなぐネットコミュニケーションズが運営する「マンション・ラボ」では、マンションでの防災活動の現状を調査するアンケートを実施いたしました。以下、概要をご報告します。 【調査概要】 調査期間:2024年1月17日~1月31日 調査方法:インターネット調査 回答者数:2,169名 【調査サマリー】------------------------------------------ 被災後は約77%の方が、マンション内で生活を送る想定

マンションライフをアップデート!

マンションの暮らしをちょっとよくする、住みやすくする情報をまとめています。

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  • 11本

面倒なマンション理事の業務や共用施設の予約が『ラクチン』になる方法を教えます!

こんにちは、マンション・ラボ編集部です。 今回は、マンションでずっと快適に、安心して暮らすために欠かせない活動をされている「マンション理事」のお話です。なんでも、「面倒くさいから、マンションの理事になりたいと思わない!」という方が圧倒的に多いんだとか。。。これは大問題!ということで、その解決策の1つになりえる、グループウェアについて詳しく話をきいてみました! マンションの理事になりたくない!2024年3月に公開したマンション・ラボのアンケート調査をみると、理事未経験者のうち

狭くても超快適!昭和レトロを感じる素敵なマンションに、4人が気持ちよく暮らす

“街の木ものづくりネットワーク”の事務局に勤める横山恵さん(以下:恵さん)。都市部で伐採された木の活用や木に関わるワークショップを開催し、“街にある木に愛着を持ってもらう活動”をしています。そんな恵さんは、自身が生まれ育った築50数年、50平米のマンションに今も住み続け、現在は家族4人で暮らしています。愛着のある部屋ではありますが、50平米は、ちょっとコンパクト。 「いったいどのように暮らせば、狭い空間でも快適に過ごせるのか?」 その理由を探りに、横山家を訪ねてみました!

マンションで猫を飼ってみて、わかったこと、感じたこと。

「お母さん、猫が飼いたいー!」 子どもから、そんなふうにせがまれることありませんか?犬を飼っている人も「飼ってみたいけど、猫ってどんな感じなの?」と思っているかもしれませんね。 ご夫婦と小学6年生の男の子との3人で、都内の賃貸マンションに暮らしているIさん。どちらかというと猫は苦手でしたが、約1カ月前、オスのマンチカン猫「まめきち」が、家族の仲間になりました。 その様子を、ご紹介します。 ※本記事は、2016年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するもの

最新スマートホームを体験したら、想像以上に便利で欲しくなってしまった件。

近年、注目を集めるスマートホームの体験施設があると聞いて、さっそく編集部でたずねてみました。三菱地所が開発した総合スマートホームシステム「HOMETACT(ホームタクト)」の導入された住空間をリアルに再現した「playground大手町」。 「IoT先進国のアメリカでは、すでに約4割の住まいがスマートホーム化されていますが、諸外国に比べて日本での普及率はまだ低いんですよ」と話す三菱地所 住宅業務企画部の井上稔己さん。 認知率は高いのに普及が進んでいないのは、まだまだ便利さが

マンションは管理が命!

マンションの管理や修繕に関する情報をまとめました!

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面倒なマンション理事の業務や共用施設の予約が『ラクチン』になる方法を教えます!

こんにちは、マンション・ラボ編集部です。 今回は、マンションでずっと快適に、安心して暮らすために欠かせない活動をされている「マンション理事」のお話です。なんでも、「面倒くさいから、マンションの理事になりたいと思わない!」という方が圧倒的に多いんだとか。。。これは大問題!ということで、その解決策の1つになりえる、グループウェアについて詳しく話をきいてみました! マンションの理事になりたくない!2024年3月に公開したマンション・ラボのアンケート調査をみると、理事未経験者のうち

マンションの資産価値維持に貢献する「理事会の役員」って大変?なりたい?なりたくない?正直な気持ち、聞きました!

みなさん、こんにちは。マンション・ラボ編集部です。 今回は、マンションの資産価値の維持や、末永く快適、安心、安全に暮らすための、さまざまな活動を行う「マンション理事会」に関するアンケートを実施いたしましたので、その結果をお知らせします。 【アンケートの調査概要】--------------------------------- 調査方法:インターネット調査 実施期間:2024年2月16日~3月11日 回答者数:1,573名 -------------------------

『団地の資産価値を高める!』貴重な取り組み事例を紹介

横浜市青葉区に佇む37棟・総戸数820戸からなる大規模集合住宅『すすき野団地』。築46年が経過し、建物の高経年化と住民の高齢化という問題に直面するものの、今年登記された「団地管理組合法人」が中心となり、様々な形で団地に活気を取り戻すための活動が実現しています。2017年から理事長を務める小柴健一さんに、現在同じような悩みを抱える日本各地の団地から注目を集める、先進的な取り組みについて話を伺いました。 ※本記事は、2020年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲

「修繕は一日にしてならず。」大規模マンションから、長期修繕計画の心得や考えを学ぼう!

今後増加が予想される、マンションの長期修繕。 大型プロジェクトとも言える工事の費用や期間、管理組合の運営方法など気になることはあるけれど、誰に聞けばいいのか困ってしまいますね。 そこで今回は、大規模マンションの先駆け「パークシティ溝の口」の、修繕委員会の取り組みをご紹介します。築35年を経ながらも、資産価値を維持し、住民主体による管理・修繕の取り組みが注目を集めています。その経緯やノウハウについてうかがいました。   ※この記事は2016年9月にマンションラボに掲載したものを

元住民が語る、軍艦島の暮らし

ドラマの舞台としても話題の軍艦島。 元住民が語る、当時の様子や暮らしぶりを 徹底レポート。

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貴重な体験談!かつての住人が語る、“軍艦島の暮らし”

どれほど本で情報を得ても、実際に“軍艦島”で暮らした人間にしかわからないことがあります。子どもたちに人気の遊びや、大人たちの人間関係。しかし、なによりも今と違うのは、隣近所の人々との“緊密なつきあい”があったこと。今のマンション暮らしに足りないものは何なのか――。東さんの話から、その答えがみえてきます。 ※本記事は、2013年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するものです。 東さんと“軍艦島”とのかかわり「私が“軍艦島”で暮らしていたのは、小学校5年生

無人島・“軍艦島”の、いま、と、価値。

かつて石炭の産出で栄華を極めた“軍艦島”も、無人島になってから約40年という月日が流れました。人の住まなくなった建物は荒れ果て、島に置き去られたかつての住人たちの私物ばかりがもの悲しさを漂わせています。とはいえ、“軍艦島”はそのすべての役割を終えたわけではありません。日本ではじめて生まれたRC造の集合住宅、そしてそこでの人々の暮らしはお金では測りきれない大きな価値を有しているのです。 ※本記事は、2013年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するものです。

読み応え十分!軍艦島、実は裕福だった?当時の暮らしを紹介

(撮影:伊藤千行 1960年) 前回は端島(軍艦島)がたどった栄枯盛衰の歴史と、そこに建てられた歴史的価値の高い集合住宅群を紹介しました。島の住宅は現在のマンションと比べて決して便利とはいえないかもしれませんが、人々は毎日を活き活きと暮らし、島での生活を楽しんでいたといいます。そこには、“軍艦島”ならではの生活の知恵、そして日々を楽しく暮らす工夫がありました。 ※本記事は、2013年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するものです。 “軍艦島”に暮らし

読み応えあり!“軍艦島”の歴史と、日本初のRC集合住宅ができたワケ

日本ではじめて鉄筋コンクリート(RC)造の集合住宅が誕生したのは海上の小島でした。“軍艦島”とよばれるその島に続々と誕生した集合住宅の構造、そしてかつてそこに住んでいた人々の生活は、現在の私たちに、よりよく暮らすためのヒントを与えてくれそうです。第1回目となる今回は、“軍艦島”の歴史をひもといていきましょう。 ※本記事は、2013年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するものです。 炭鉱の興隆と島内人口の増加みなさんは“軍艦島”とよばれる島をご存じでしょ

アゲよう!マンション防災力!

地震や台風などの災害対策に役立つ情報をまとめています。

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  • 9本

【マンションの防災対策アンケート結果を発表】 巨大地震発生!でもこのままだと、自宅での生活が継続できないかも・・・ ~安心してマンションにとどまれるよう、安全な環境をつくっておこう~

マンション全戸一括型インターネットシェアNo.1※で、マンションの防災活動の支援も行う株式会社つなぐネットコミュニケーションズは、集合住宅(マンション・アパート)に暮らす居住者に対して「マンションでの防災対策に関するアンケート」を実施いたしました。以下、概要をご報告します。 【調査概要】 調査期間:2024年7月7日~7月15日 調査方法:インターネット調査 回答者数 予備調査:4,083名(分譲:1,625名、賃貸:2,458名) 本調査:515名(分譲:309

【マンション住民約2,200名が答えた、防災対策アンケートの結果を発表】大地震の際、全体の約8割の住民が自宅での被災生活を想定している一方で、マンション全体の5割以上がマンションの防災対策が進んでいないと回答

マンションの防災活動の支援も行う、株式会社つなぐネットコミュニケーションズが運営する「マンション・ラボ」では、マンションでの防災活動の現状を調査するアンケートを実施いたしました。以下、概要をご報告します。 【調査概要】 調査期間:2024年1月17日~1月31日 調査方法:インターネット調査 回答者数:2,169名 【調査サマリー】------------------------------------------ 被災後は約77%の方が、マンション内で生活を送る想定

「100年に一度」の台風に立ち向かった、パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー。当日の様子と対応、再発防止活動に学ぶ、マンションの台風対策!

2019年10月12 日、記録的な勢力に発達した台風19号(令和元年東日本台風)が日本に上陸し、関東・甲信・東北地方などに甚大な被害をもたらしました。全国で被害を受けた住家は93,000棟以上。中でも注目を集めたのが、駅一帯が冠水し、地下の設備への浸水で大規模な停電が発生した川崎市中原区の武蔵小杉駅周辺に立つタワーマンションの被害です。その時いったい何が起こったのか、そして管理組合や住民たちはどう対処したのか。今回は武蔵小杉駅徒歩2分の立地に643の世帯が暮らす「パークシティ

その防災備蓄品じゃ足りないかも!? ~チャレンジしてわかった、本当に必要な備え~

時間や場所を選ばずに、突然やってくる災害。 学校や自治体などでは防災訓練が定期的に行われていますが、自宅で訓練はほとんどしませんよね?もしも子供が自宅にいる時に大きな地震がきたら……。不安でたまりません。 では、子どもがいる家庭で必要な備えとは、どのようなものなのでしょうか?夏休み直前、子どもが小学校から、賞味期限まで1か月を切った非常食セットを持って帰ってきた際、災害を想定して、自宅で防災備蓄品を使って過ごしたご家族がいると聞き、その様子を取材してきました。   ※本記事