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マンション住民約2,000人が答えた!災害用備蓄品に関する実態・意識調査レポート!
みなさん、こんにちは。マンション・ラボ編集部です。
今回は、「マンション・ラボ」のアンケート会員2,085名を対象に、「備蓄消耗品」に関する調査を行いましたので、その結果をレポートします。
自宅での被災生活を送るために必要な「備蓄消耗品」の準備の実態
まずは自宅での備えについてきいてみました。
飲料水、乾電池、缶詰などの副食類については半数以上の方が準備しているようです。
また、災害用トイレや
夫婦二人の情熱が生んだ奇跡のマンションとは?~沢田マンションが今の時代に問うこと~【第2回】沢田裕江さんインタビュー
沢田マンションを建てたのは、沢田嘉農さんと裕江さん(66歳)ご夫婦。10年前に嘉農さんが亡くなられてからは、裕江さんと2人の娘さんご家族でマンションの維持管理を行っています。どうして、夫婦だけで建てることができたのか。これからの沢田マンションはどこへ向かうのか。沢田裕江さんにお話をお聞きしました。
――セルフビルドのマンションということですが、正直イメージが湧かないんです。基礎から内装まで、すべ
【マンション住民2,200名が答えた、防災対策アンケート結果】大地震発生後、約8割の住民が「自宅での被災生活」を想定。一方で、約5割が不安を抱える結果に。
マンション全戸一括ISPのシェアNo.1※で、マンションの防災活動の支援も行う株式会社つなぐネットコミュニケーションズが運営するマンション・ラボアンケートで、会員2,189名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。
※MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査(2022年3月末)」に基づくもの
調査概要
調査期間:2023年1月26日~2月6日
調査手法:インターネット調査
回答者数
マンションのコロナ後の感染対策について約2,100人にアンケートを実施。 ~「マスクする派」「マスクしない派」、お互いの気持ちを尊重することが大切~
みなさん、こんにちは。
マンション・ラボ編集部です。
今回は、マンション住民2,107名に、「現在のコロナ対策状況」についてアンケートを行った結果をご紹介します。
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(アンケートデータ)
・実施期間:2023年4月7日~4月14日
・回答者数:2,107名
・アンケート名:マンション住民の新型コロナウイルスに対する意識調査
・実
前代未聞のセルフビルド建築 ~沢田マンションが今の時代に問うこと~ 【第一回】沢田マンションって何?
マンションは建設会社が主体となり、さまざまな業者が関わって作るのが常識。ところが設計から基礎工事、さらには内装まで、なんと夫婦ふたりだけで作り上げた物件があるのです。それが、高知県高知市にある沢田マンション。建物は地下1階、地上5階建ての鉄筋コンクリート造り。土地面積は550坪。初めて聞く人は、にわかに信じられないかもしれませんね。それでも1972年に入居を開始して以来、今も多くの住民が生活を営ん
もっとみるはじめまして!マンションライフにフォーカスした情報をお届けするメディア「マンション・ラボ」です!
みなさん、こんにちは。
マンション・ラボ編集部と申します。
「マンション・ラボ」は、2011年から2021年まで、「マンションに
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この度、充電期間を経て、