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いつもの食事にも、災害時にも活躍!時短で簡単 激ウマ防災レシピ
2024年7月に実施したマンション・ラボのアンケート結果(https://mlab.ne.jp/n/nef462bf468a8)では、防災対策として「飲料水・食料の備蓄」を行っているご家庭が多いこと…
【やってみた!シリーズ】壁を蹴破り、大量の水を抱えてタワマンを駆け上がってみて、わかったこと。
みなさんこんにちは。
マンション・ラボ編集部です。
今回は「やってみた!シリーズ」をご紹介します。こちら、なかなかトライしにくいテーマを実際に試してみて、その結果をご紹介しています。9月は『防災月間』。ということで、ご覧いただいて、少しでも、ご自身の防災対策の参考になれば幸いです!
●水を抱えて20Fまで階段をのぼる・・限界!?大地震の際には、電気が止まり、水が出なくなる可能性があります。備蓄
いつもの食事にも、災害時にも活躍!時短で簡単 激ウマ防災レシピ
2024年7月に実施したマンション・ラボのアンケート結果(https://mlab.ne.jp/n/nef462bf468a8)では、防災対策として「飲料水・食料の備蓄」を行っているご家庭が多いことが分かりました。
身体と心の健康のためには、非常時でも、なるべくおいしい、満足感のある食事をとりたいもの。
そこで今回は、水や電気が止まっている状況でも、少ない材料や洗いものでつくれる激ウマレシピをご
台風シーズン到来。いまこそ、過去の被害事例から、台風対策を考えてみる。
マンション・ラボ編集部です。
ここ最近、台風が頻発し、地域によっては、大きな被害をもたらしています。
過去には、台風により甚大な被害を受けながら、理事や住民の機転や協力で、乗り越えたマンションがありました。
今回、あらためてその事例をご紹介いたします。マンションにお住いの方はもとより、地域での台風対策などにも、ぜひ参考になれば幸いです。
「100年に一度」の台風被害を受けた、タワーマンションの当
【マンションの防災対策アンケート結果を発表】 巨大地震発生!でもこのままだと、自宅での生活が継続できないかも・・・ ~安心してマンションにとどまれるよう、安全な環境をつくっておこう~
マンション全戸一括型インターネットシェアNo.1※で、マンションの防災活動の支援も行う株式会社つなぐネットコミュニケーションズは、集合住宅(マンション・アパート)に暮らす居住者に対して「マンションでの防災対策に関するアンケート」を実施いたしました。以下、概要をご報告します。
【調査概要】
調査期間:2024年7月7日~7月15日
調査方法:インターネット調査
回答者数
予備調査:4,08
狭くても超快適!昭和レトロを感じる素敵なマンションに、4人が気持ちよく暮らす
“街の木ものづくりネットワーク”の事務局に勤める横山恵さん(以下:恵さん)。都市部で伐採された木の活用や木に関わるワークショップを開催し、“街にある木に愛着を持ってもらう活動”をしています。そんな恵さんは、自身が生まれ育った築50数年、50平米のマンションに今も住み続け、現在は家族4人で暮らしています。愛着のある部屋ではありますが、50平米は、ちょっとコンパクト。
「いったいどのように暮らせば、狭
マンションで猫を飼ってみて、わかったこと、感じたこと。
「お母さん、猫が飼いたいー!」
子どもから、そんなふうにせがまれることありませんか?犬を飼っている人も「飼ってみたいけど、猫ってどんな感じなの?」と思っているかもしれませんね。
ご夫婦と小学6年生の男の子との3人で、都内の賃貸マンションに暮らしているIさん。どちらかというと猫は苦手でしたが、約1カ月前、オスのマンチカン猫「まめきち」が、家族の仲間になりました。
その様子を、ご紹介します。
※本
最新スマートホームを体験したら、想像以上に便利で欲しくなってしまった件。
近年、注目を集めるスマートホームの体験施設があると聞いて、さっそく編集部でたずねてみました。三菱地所が開発した総合スマートホームシステム「HOMETACT(ホームタクト)」の導入された住空間をリアルに再現した「playground大手町」。
「IoT先進国のアメリカでは、すでに約4割の住まいがスマートホーム化されていますが、諸外国に比べて日本での普及率はまだ低いんですよ」と話す三菱地所 住宅業務企
突然の水漏れ・・!中古マンションの水回りの問題点を“徹底リフォーム”で解決!
リフォームのきっかけはさまざまですが、暮らしの中で、大きな「困りごと」ができて、リフォームに踏み切るケースもあるようです。今回ご紹介する事例は、繰り返し起きる「カビの発生」と「水漏れ」を解消するために行ったケースです。表面的な部分や、素人目ではわからないことが明らかになり、快適なマンションライフを手に入れたお宅にお邪魔しました。
※本記事は、2016年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集
貴重な体験談!かつての住人が語る、“軍艦島の暮らし”
どれほど本で情報を得ても、実際に“軍艦島”で暮らした人間にしかわからないことがあります。子どもたちに人気の遊びや、大人たちの人間関係。しかし、なによりも今と違うのは、隣近所の人々との“緊密なつきあい”があったこと。今のマンション暮らしに足りないものは何なのか――。東さんの話から、その答えがみえてきます。
※本記事は、2013年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するものです。
無人島・“軍艦島”の、いま、と、価値。
かつて石炭の産出で栄華を極めた“軍艦島”も、無人島になってから約40年という月日が流れました。人の住まなくなった建物は荒れ果て、島に置き去られたかつての住人たちの私物ばかりがもの悲しさを漂わせています。とはいえ、“軍艦島”はそのすべての役割を終えたわけではありません。日本ではじめて生まれたRC造の集合住宅、そしてそこでの人々の暮らしはお金では測りきれない大きな価値を有しているのです。
※本記事は
読み応え十分!軍艦島、実は裕福だった?当時の暮らしを紹介
(撮影:伊藤千行 1960年)
前回は端島(軍艦島)がたどった栄枯盛衰の歴史と、そこに建てられた歴史的価値の高い集合住宅群を紹介しました。島の住宅は現在のマンションと比べて決して便利とはいえないかもしれませんが、人々は毎日を活き活きと暮らし、島での生活を楽しんでいたといいます。そこには、“軍艦島”ならではの生活の知恵、そして日々を楽しく暮らす工夫がありました。
※本記事は、2013年にマンショ
読み応えあり!“軍艦島”の歴史と、日本初のRC集合住宅ができたワケ
日本ではじめて鉄筋コンクリート(RC)造の集合住宅が誕生したのは海上の小島でした。“軍艦島”とよばれるその島に続々と誕生した集合住宅の構造、そしてかつてそこに住んでいた人々の生活は、現在の私たちに、よりよく暮らすためのヒントを与えてくれそうです。第1回目となる今回は、“軍艦島”の歴史をひもといていきましょう。
※本記事は、2013年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して再掲載するもので
マンションの資産価値維持に貢献する「理事会の役員」って大変?なりたい?なりたくない?正直な気持ち、聞きました!
みなさん、こんにちは。マンション・ラボ編集部です。
今回は、マンションの資産価値の維持や、末永く快適、安心、安全に暮らすための、さまざまな活動を行う「マンション理事会」に関するアンケートを実施いたしましたので、その結果をお知らせします。
【アンケートの調査概要】---------------------------------
調査方法:インターネット調査
実施期間:2024年2月16日~3月1
多数決だけじゃない!『「決め方」の経済学』に学ぶ、マンションの合意形成に適した決め方とは?
突然ですが、多数の意見をまとめるには、多数決が一番平等だと思っていました。でも、目的や状況によっては、そうともいえないようです。
目的に応じて、さまざまな「決め方」や「みんなの意見のまとめ方」がある、と慶應義塾大学経済学部 坂井豊貴教授は言います。
今回は、坂井教授にマンションでの意見のまとめ方についてお話をうかがいました。
※本記事は、2018年にマンション・ラボに掲載したものを、一部編集して
マンションでのトラブル解決には、やっぱり日々のコミュニケーションがカギ!
子どもの足音、ゴミ出し、タバコの臭い……、マンションではいろいろなトラブルがありますよね。
他の住民のマナー違反が気になる場合もあれば、自分がトラブルのもとになる場合もあります。トラブルが原因で、住民同士の関係に距離ができてしまうと、お互いに生活するのが辛くなるものです。
「問題が起きても円満に解決したい!」「できることならトラブルは避けたい!」――そのための解決・回避策について、接遇マナー講師の
【マンション住民約2,200名が答えた、防災対策アンケートの結果を発表】大地震の際、全体の約8割の住民が自宅での被災生活を想定している一方で、マンション全体の5割以上がマンションの防災対策が進んでいないと回答
マンションの防災活動の支援も行う、株式会社つなぐネットコミュニケーションズが運営する「マンション・ラボ」では、マンションでの防災活動の現状を調査するアンケートを実施いたしました。以下、概要をご報告します。
【調査概要】
調査期間:2024年1月17日~1月31日
調査方法:インターネット調査
回答者数:2,169名
【調査サマリー】-------------------------------